わらび餅で2050円!!遊形 サロン・ド・テ (ゆうけい)

最近わらび餅、ゼリー、くず(葛餅)、寒天、ようかん、この辺りの違いがわからなくなりました。・・・本物のわらび餅を食べたらわかるんじゃね?

と言うことでやってきました。俵屋旅館が運営している遊形 サロン・ド・テ (ゆうけい)へ。

京都老舗御三家旅館「俵屋旅館」のわらび餅

江戸時代から明治にかけ、公家や大名の常宿とされていました。常に高いサービスを好まれる顧客と接しながら 続いてきた300年間には京の宿の歴史が詰まっています。

Apple創設者故スティーブ・ショブズ自伝 下巻でも、スティーブ・ジョブ図のお気に入りの旅館として紹介されています。

ネットや雑誌などでは得ることのできない、本当に素敵な味わい深い京都の情報とサービスをご紹介いたします。特別な京都を味わいたいと思ったら是非ご一報ください。

ちなみに大人1人1泊55,891円と言うお値段(17年4月8日現在)
京都老舗御三家旅館と言うものがあり、「俵屋旅館」「柊家旅館」「炭屋旅館」その一角を担うそうです。その俵屋旅館のわらび餅が遊形 サロン・ド・テで食べれます。

京都の老舗宿の御三家と呼ばれる三大旅館

セットメニューとは言え、2000円超える高額WA・RA・BI・MO・CHI!である。
その値段からか、俵屋旅館のわらび餅だからか、どっちかわからないですが有名です。

遊形 サロンの外観

わらび餅は本能寺の近所にあり!

場所は京都市役所駅前から5分と言う好立地です。

ちなみに敵は本能寺にあり!で有名な本能寺がすごくご近所です。

先日明智光秀が実はカツラだったのを信長にばらされて、それが信長を討つ理由となったという説が出てきました。当時の人はプライド高そうだからそれもあるだろうなーと思った次第です。まー飽くまで俗説ですが。

お店の雰囲気は洋風

お店の外にもメニュー
外のメニューその2

上記の写真ですが、お店の扉の前にはってありました。一応そこそこしますよーとお店に入る前に確認できるようにしているんですね。これは助かります。

入った時は人が居ない

お店の雰囲気は以外に洋風です。音楽もクラッシックが流れてました。
おされなカフェな感じでしたね。他にも1人お客さんが居たので、撮れませんでしたが、小さな中庭もあり、そこが一番いい席かと思います。自分はお店の真ん中に座りました。

天窓もある

上を見ると天窓があり、木造建築の部分が和を感じさせてくれます。

メニューは紙で出来ている

遊形メニュー

お店にメニューを見ると紙で出来ているんですね~ 和紙かと思い、お店の人にも聞いてみましたが、近所で作ってもらったみたいですが、和紙かはわからないとのこと。
でも、こういう細やかなこだわりで作られる雰囲気作りが、このお店のブランド作りに欠かせないと思います

俵屋旅館でも小さなところから気を配って作ってらっしゃるんでしょうね。

だから、わらび餅が2000円超えてもなんか、お上品なお店なので納得するんでしょうねw

お水は俵屋の湧水

メニューの右下に書いてあります「水はすべて俵屋の湧き水を使用して居ります」とのこと

俵屋の湧水

コップが面白い形しているなーと思いました。
味?美味しいとは思いますが、湧水なのか、アルプスの天然水なのかはわかりませんw

わらび餅前茶セット2050円

わらび餅前茶セット
前茶

竹の器から冷やしてある
手に持つだけでわらび餅がプルプルする。ゼリーを彷彿させます。

今までのお店で一番わらび餅が切り易かった。餅と言うよりゼリーと言う印象はそこから来たと思います。このわらび餅の黒光りは大好きです。びゅーてぃふぉー

味は黒糖がすごく強い
餅まではいかないが多少の粘り気、でも餅にしては結構ちぎれやすい。器を持って食べないと餅が箸で千切れそうです。力を入れると本当に千切れます。

お茶とわらび餅の組み合わせが絶品!

わらび餅を食べる前に飲んだ前茶は、最初あまりお茶の苦味が無いなと思ってました。お茶の甘さもなく、最後にかすかにお茶独特の苦さがホンわか出る感じ。
しかし、わらび餅食べてから飲むと一転お茶の苦味を感じてすごく美味しく飲めます。
お茶飲んでわらび餅食べるとこれまたわらび餅の黒糖が際立って美味しく食べれました。
個人的にお茶とセットで食べると美味しさがまた際立ってる気がしましたね。

意外な伏兵その1 俵屋の落雁

俵屋の俵落款

落雁(落雁)俵屋だからか俵です。名前は「福俵」
落雁は、砂糖菓子のため砂糖の甘さやしつこいイメージがあって苦手だったんですが、美味しく、多分和三盆でしょうね。優しい甘さです。正直、失礼ですがわらび餅の美味しさよりインパクトありました。
予想してなかった人が突然活躍すると、予想外の嬉しさがあるあんな感じの感情もあるかもしれませんw

※食べた後に分かりましたが、讃岐の和三盆100%で出来ているようです。

意外な伏兵その2 俵屋の黒豆あまなっとう

俵屋黒豆の甘納豆

最後に黒豆ですと言ってセットメニューに入ってなかったものがサービスと出てきました
栗みたいな柔らかさと豆の甘さが凄くて美味しい。食べる前に水で口をスッキリさせるべきだったw
これ恥ずかしいことにお店に行くまで甘納豆とわからなかったんです、砂糖のしつこい味?強い味がしなくてわからなかった。支払いの際に黒豆について聞いたときも、あー黒豆ですね~と言われて甘納豆と言われなかったのです。

お店の空き時間?予約出来るの?

入った時は人が居ない

入った時13時40分ぐらいには自分ともう1人しか居なかったけど、帰る時14:20には満席でした。

お店の人に聞いたけど、はっきりと答えてくれなかったです。お客の動きは読めないんでしょうね。
食事終わって小腹が空いた時間に混むんでしょうね。食事の時間は意外に空いてるかも?
これはどうしても軽食のお店なのでこの傾向あるかなーと勝手に思ってます。
梅田スカイビルもお昼12時に入ったら、全く人いなかったしな。
今日は土曜でしたが雨と言うのも影響あるかもしれないです。

京都なのでいつも人来るだろうしな~ でも季節の外れた平日なら空き時間あると思う。

結論として、はっきりした空き時間はわかりませんw
しかし、このお店は予約は出来ないとのこと、電話で予約入れてた人が丁寧にお断りされてた。

俺的評価

10点満点中8.5点

美味しいです。個人的に黒糖より和三盆派なので、黒糖の場合は、評価下がるんですが、ただただ、美味しかった。この一言に尽きます
ただし、高いので万人にお薦めは出来ません。でも、味も美味しいのですが特筆するべきは、餅かと思えばゼリーのような柔らさ、この独特のわらび餅の食感は、このお店じゃないと出せないわらび餅になっていると思います。たぶんw

また、福俵や黒豆、前茶、どれも美味しいのが良いですね。

わらび餅スキーなら一度は食べておいて損は無いと思います。

わらび餅って奥が深いでね。食べたらこれは本わらび餅ですね!とわかるように食べに来たのですが、マスマス分からなくなりましたw

自分が行ってみたわらび餅店のレポート一覧です。まだまだ少ないですが、今後増やしていきたいと思います。

遊形 サロン・ド・テ (ゆうけい)の場所

わらび餅で2050円!!遊形 サロン・ド・テ (ゆうけい)の情報

住所〒604-8094

京都府京都市中京区中白山町288−14 (麩屋町通姉小路上ル)

電話番号075-212-8883
営業時間11:00~18:00(L.O.)
定休日火曜日
席数16席 (カウンター4席・テーブル9席・ソファ3席)